歯科関連

糸ようじが挟まって取れない!正しい使い方やタイミングを解説



最近はは糸ようじやフロスを使用する方がだいぶ増えてきた印象ですが皆さんは使っていますか?

私はもちろん毎日やっています!そんな毎日やっている私でも時々あります。こんな事⬇

  • 切れた!
  • 挟まった!

そんな困った事態に陥った時の対応〈糸ようじの正しい使い方やタイミング〉ついてまとめてみました。




糸ようじが挟まって取れないことはあるある・・・

歯科に精通している私でさえ挟まって取れないことは時々あります。では、なぜ途中で切れ、挟まって取れない!という現象がおきるのでしょうか?

そのような状況になる時に考えられる事はこちら⬇

①途中で劣化して切れた

1本で何箇所も通しているとやはり劣化して切れることはもちろんあります。糸ようじって案外すぐにバラバラになって切れてしまいます。

②力を入れすぎて切れた

時折力まかせにグッと入れるとブチッと切れてしまうことが・・・。歯肉を傷つける原因にもなってしまいます。

他の指を歯に当てながら(固定しながら)行うと、力を入れすぎずにできますよ。

③詰めている物が合っていないために切れた

歯と歯の間にまで虫歯があった場合、歯間部にまで詰め物(金属やプラスチック)が広がる場合があります。

その詰め物の適合が悪いと引っ掛かって切れることがあるのです。ただこの場合は要注意です!

〈適合が悪い=虫歯になるリスクも高い〉ということなので早急に診てもらいましょう!




糸ようじの正しい使い方

Marika
Marika
糸ようじのように持ち手(ホルダー)のついているタイプは初心者の方におすすめ!

ロールタイプといって糸だけのものもあります。個人的におすすめなのは〈ルシェロ〉

ワックスありワックスなしがありますが、初心者は入れやすいワックスありで良いでしょう。慣れてきたらワックスなしの方が滑らないので汚れも取りやすいですよ。

糸ようじに慣れたらロールタイプに変更してみましょう。実際こちらの方が経済的で使いやすいです。

ここでは糸ようじの正しい使い方について解説していきますね^^

  1. 歯と歯の間(適切な位置)に糸ようじを置く
  2. ゆっくりと横に動かしながら少しずつ入れていく(のこぎりで切る感じ)
  3. 下まで入ったら歯の両側面の汚れを取る
  4. 入れた時と同じよう、ゆっくり動かしながら上へ引き上げる

こんな感じで使ってみてくださいね。





糸ようじを使うタイミング

歯磨きは1日の中でも夜が最も重要。

なぜなら、夜寝ている間ってずっと口を閉じているので唾液も少なく細菌が増殖しやすい口内環境になっています。

本当は1日3回糸ようじをやるのがベスト。

ただ昼間は忙しいという方はできるだけ夜寝る前の歯磨きの時に一緒にやることをおすすめします。

順番としては歯磨き→糸ようじの順番でやるのが良いでしょう。

先に糸ようじをすると歯肉の中に汚れを入れてしまう恐れがあります。歯磨きをして全体の汚れを取り除いた後細かい歯間部の汚れを取りましょう。

糸ようじをやるタイミングは夜寝る前の歯磨き後がベスト!





糸ようじが挟まって取れない!時の対処法

もう一度新しい糸ようじを使う。

私はこのやり方で100%取れてます!!!あとは、ビニール袋を細く切ってフロス代わりに使うなどの方法もあるようですが・・・。

何度かトライして、どうしても取れないようであれば無理はせずに歯科で相談してみましょうね。





まとめ|挟まった時はもう一度新しい糸ようじを使う

まずは正しい使い方をマスターすることが大切。

力任せにグイグイやってしまうと、歯肉を傷つける原因にもなりかねません。

糸ようじは切れて挟まって取れないことは誰しもあります。そういった場合は焦らず、もう一度新しい糸ようじを使ってみましょう!

もし、それでも取れない、歯茎の中に入って取れない!という場合は速やかに歯医者さんや衛生士さんなどプロの手を借りることをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。